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費用・報酬一覧
契約書の作成代行: 20,000円~
英文契約書の作成代行: 30,000円~
利用規約の作成: 30,000円~
個人情報保護指針の作成: 15,000円~
原始定款の作成: 10,000円~
契約書のリーガルチェック: 10,000円~
英文契約書のリーガルチェック: 20,000円~
利用規約のリーガルチェック: 20,000円~
個人情報保護指針のリーガルチェック: 10,000円~
英文契約書の和訳: 10,000円~
日本語の契約書の英訳: 20,000円~
その他法律相談: 初回無料 + 他サービスに付随する範囲で無料
契約書サンプル
契約書は、「Microsoft Word(WORD)」及び「Portable Document Format(PDF)」のデータ形式にてご納品いたします。編集可能な形式にて納品いたしますので、一部編集の上、ひな形として転用することも可能です。
よくあるご質問
Q. 行政書士に依頼するメリットはありますか?
契約書・規約の作成は、行政書士法により行政書士の標榜業務として規定されているため、弁護士法等の法令遵守の観点から、安心してご依頼いただくことができます。また弁護士に依頼する場合に比べて、低価格でご対応できる場合がございます。
Q. 対応できない業務はありますか?
弁護士法72条により、当事者の間ですでに紛争となっている案件について、和解やあっせん、仲裁をすることはできません。当事者間にすでに和解の合意がある場合には、その和解契約書を作成することは可能です。
Q. 即日〜翌日納品は可能ですか?
業務状況によっては、即日〜翌日対応が可能な場合もございます。ご希望される場合には、その旨をご依頼時にご記載下さい。やむを得ず翌々日対応となる場合もございますので、ご承知おき下さい。
Q. 著作権や特許権に関わる契約書も対応できますか?
著作権や特許権、意匠権など知的財産権に関する契約書も作成が可能です。このようなライセンス契約として、たとえばキャラクターを商品化する権利に関する商品化権許諾契約書などがあります。
Q. 契約の有効期間と記名押印の日付は違っていてもよいのですか?
記名押印の日付はあくまでその契約書に当事者が現実に記名押印した日付であり、契約の有効期間はその契約が発効する期間です。記名押印のスケジュールが前後した場合には、これらの日付が異なることもあります。
Q. word以外の形式での納品も可能ですか?
openofficeやpdfなどword以外の形式での契約書のドラフトの納品をご希望の場合には、その旨をお伝え下さい。可能な範囲内でご対応をさせていただきます。